ヨガ指導者養成コース
全米ヨガアライアンスRYT200取得
インストラクターを目指す方、またはヨガの基礎的な知識を学び、日々の練習に落としこみ深めたい方にもご参加いただけます。
初心者の方、ヨガインストラクターを目指さない方でも大歓迎です。
studio HALETAは、全米ヨガアライアンスRYT認定校です。
コース修了後はトレーニング修了書が発行され、ヨガの国際資格(全米ヨガアライアンスRYT200)の取得が可能になります。
コンセプト
身体と心を健やかに保てるよう、基礎(ヨガとは何か?)から学びます。
ヨガは身体を動かすだけではなく、もっと奥が深いものです。我々がどういう存在なのか、身体と心の関係性、バランスを保ちながら生きていく上で必要な知恵や考え方がいっぱい詰まっています。
自分自身をを知り、大切に扱えるよう、整えられるように自立したセルフプラクティス法を学びます。
人の身体はそれぞれ違いがあります。
身体への知識、観察力、コミュニケーション力を育み、個々への身体の対応力を養い、指導者としてケガをしない、させないことも重要です。
健やかで快適なセルフプラクティス法と解剖学、運動学、生理学に基づいた安全、安心なガイドができるよう、全力でサポートいたします。
当スタジオで取得するメリット
少人数制の限定5名、女性限定。一人一人丁寧に指導いたします。
動画講座もございますが、基本的には対面を中心とした講座ですので、確実にスキルを上げ自信をもって実践に活かすことができます。
さまざまな資格を保有し、都内スタジオにて育成指導者としての経験もある、代表兼リードインストラクターが全講座の指導を担当いたしますので、ヨガ全般の深い知識を習得することはもちろん、即実践可能レベルまであなたを引き上げていきます。
また、卒業生には当スタジオでインストラクターとして活躍できる可能性もありますので、ぜひ挑戦していただきたいと思っております。
こんな方にオススメ
- ヨガインストラクターになりたい人
- ヨガの知識を深めたい人
- 全米ヨガアライアンスRYT200の資格を取得したい人
- 少人数でティーチャートレーニングを受けたい人
- 自分の生活の中にヨガを取り入れたい人
- 一人でヨガの練習ができるようになりたい人
- 自分の身体と心を整えたい人
- 新たな自分を見つけチャレンジしたい人
- ヨガ哲学を学び自己探求をしたい人
- カラダの使い方を学びたい人
無料オンライン相談会実施中!
studio HALETAでは、お申し込み前のご不安を解消するために、オンライン(zoom)の個別無料相談会を開催しております。
全米ヨガアライアンスRYT200を取得するためには、多くの時間と費用がかかりますので、お申し込みに躊躇するのは当たり前のこと。
また、スタジオに通われていない方でも受講できますので、お申し込み前に講師と直接顔を合わせてからご検討されることをオススメしております。
1対1の相談会ですので、不安なことや疑問点など、気兼ねなくお話ください!
ご予約お待ちしております。
詳細
2025年2月開講
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日曜コース
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¥425,000
- 内部生割引:
42.5万円→40,5万円 - 定員:5名(女性限定)
- 指導者:岡村ラブ
- 取得できる資格:全米ヨガアライアンスRYT200(要申請)
スケジュール
2025年2月9日(日)〜2025年7月13日(日)
日曜日 13:30 〜 19:30 (30分休憩)
(第1日曜日はセルフプラクティス・ホームワーク・または補講/振替)
※カリキュラム移行に伴い、開講日・講座回数・開講時間が変更になる可能性がございます。
※本コースを修了された方には修了証が発行されます。修了証の発行には、原則、 全日程を受講していただくことが条件となっております。
※振替を希望する方は、第一日曜日に行います。(別途11000円)
[申込締切] 開催1週間前*ただし、定員に達し次第、受付終了いたします。
全米ヨガアライアンスとは
全米ヨガアライアンス(Yoga Alliance)とは、1997年に設立された米国を拠点とするヨガの教師のための専門組織です。
この全米ヨガアライアンスに認められたスクールで、指定のトレーニングを受講し、協会に申請すると「RYT200」と呼ばれる全米ヨガアライアンス認定ヨガ指導者として認定されます。
この資格は、現在世界80カ国以上で認知されている世界で通用する国際的な資格です。
現在日本でも多くのヨガスクールが認定されており、比較的身近な資格となってきました。
その分、指導のクオリティーの差が顕著に現れてきています。
studio HALETAでは、一人一人に向き合い細かく指導していきます。
これは少人数制だからこそできることです。
また、200時間に及ぶカリキュラムの中で疑問や問題点が発生することでしょう。
そういった部分でも、長年の経験で解消し、必ず技術の習得まで導きます。
怪我のない、そして正しい体の使い方を知りながら、ヨガを深めていくことをモットーとしたインストラクターを世界に輩出していきたいと考えています。